後世に残したいコピペ集

254 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2007/03/20(火) 20:40:50


母の友人から聞いた話です。


臨月に入った、ある奥さんが電車に乗った時の出来事。
上品な紳士に席を譲られ、お礼を言って座りました。その紳士が下車する一瞬、
紳士の着るスーツの襟に付いた、見覚えのある社章に気付きました。
「主人と同じ会社だ」
帰宅したご主人に事の顛末を話しました。奥さんから聞いた背格好から推定し調べた結果、
顔見知りの、別の課の課長さんである事が判りました。
課長さんは「ああ、君の奥さんだったのか。こんな事もあるんだねぇ」と言い、この偶然について驚いていたそうです。


3ヶ月後。
課長さんの自宅に、奥さんの名前で一通のハガキが届きました。赤ちゃんの写真が印刷され、
その横にはこう書き添えられていました。
「その節は、ありがとうございました。この子は、あの時の子供です」


その日、課長さんの家は、大変な修羅場と化したそうです。

2 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2006/11/26(日) 01:34:56.77 ID:4XLeFI5t


A:煙草吸ってもよろしいですか?
B:どうぞ。ところで一日に何本くらいお吸いに?
A:ふた箱くらいですね。
B:喫煙年数はどれくらいですか?
A:30年くらいですね。
B:なるほど。あそこにベンツが停まってますね。
A:停まってますね。
B:もしあなたが煙草を吸わなければ、あれくらい買えたんですよ。
A:あれは私のベンツですけど。
3 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2006/11/26(日) 01:36:37.55 id:oRnUvIra

B:あれがもう一台買えたわけですよ。
4 名前: 公共放送名無しさん 投稿日: 2006/11/26(日) 01:37:33.07 id:NfCR39ul

>>3
引き下がれよ