後世に残したいコピペ集

330 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2006/12/17(日) 14:07:35


俺の家の二階に俺の部屋があるんだが、部屋から隣の二階のベランダに干してある
隣の奥さんの下着が丸見えだった。
俺は窓を開けて隣の奥さんの下着を見ながらオナニーするのがしょっちゅうだった。
しまいには隣の奥さんのブラジャーやパンティのローテーションが判るくらい
長いこと続けていた。
高校になった梅雨の時期のある日、家に帰るとき隣のおばんさんに家の前でであった。
挨拶をして家に入ろうとしたとき、おばさんが「最近、雨で洗濯物が干せなかったの。
もうすぐ干せるからしばらく我慢してね」と言われた。


何を我慢するのか意味が判らなかったが、二階のベットに座って初めて気が付いた。