後世に残したいコピペ集

734 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2006/05/14(日) 14:01:44


ある日、金正日総書記と側近がヘリコプターで街を視察していた。


金正日「おぉ、人民諸君がこっちに手を振っているぞ」
側近「それは偉大なる将軍様が視察するとなれば、民衆も大喜びでございます」
金正日「もっと喜ばせてやろう。おい、ケースの中に札束があったろう。それをばら撒いてやれ」
側近は札束を上空から撒いた
金正日「がははは、喜んでおる。おい、もっと皆が喜ぶ物をヘリから撒いてくれ」
側近は金正日をヘリから突き落とした―