後世に残したいコピペ集

156 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2006/04/30(日) 23:54:29.63 ID:qQ+HVqN60


汚い人間に見つかったので虐待されることにした。
他人の目に触れるとまずいのか粗末な家に連れ帰られた。これは拉致であって私の意志は介在しない。
嫌がる私を風呂場に連れ込みお湯攻め。 まあいいだろう。
充分お湯をかけられた後は薬品を体中に塗りたくられゴシゴシされる。よせ。
薬品で体中が汚染された事を確認され、再びお湯攻め。 まあいいかもしれぬ。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこすられる。やめろというに。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかけられる。心なしか風が埃っぽい。


その後に、乾燥した不味そうな塊を食わされた。貧乏人めが。
そして彼はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を飲まされる。
信じられぬ事だが、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。屈辱。


その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
私の闘争本能を著しく刺激し、体力を消耗させる作戦であるが私は敢えてその計略に引っ掛かる。ああ、至福の一時。
ぐったりとした私をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視されると察知した私は、とっさに寝た振りをする。
愚かな彼は、その姿を確認した後に就寝。私はまだ眠ってなどいない、逃亡するチャンスであるが、彼の間抜けな寝顔に飽きてからでも遅くないと思った。