後世に残したいコピペ集

323名前: おさかなくわえた名無しさん投稿日: 2006/03/27(月) 10:53:16 id:l87fbhND


兄が、尾崎豊急逝ニュースを聞いた時、本気で後追い自殺しようとしてた事。


先日実家に帰って母と倉庫の整理をしていたら、兄の書いた遺書が出てきた。
(母が大事に取っておいていたらしい)汚い字で、
「俺は生きる希望を失ってしまった。
この荒廃した世の中で、俺は埃にまみれて立ち尽くすばかりだ。
彷徨い路頭に迷った俺の前に現れた一筋の美しい光、それが尾崎だった。
生きることに傷つき絶望していた俺を救ったのがその光だ。
尾崎のいないこの世の中で、どうやって生きていけというのだろう。
(以下省略、尾崎の歌詞らしき文もあった)
父さん、母さん、先立つ不幸をお許しください。○○」


読んでいるこっちの方が、呼吸困難で死にそうになるくらい笑い転げた。


あまりにも面白かったので兄にFaxしてやったら、
電話の向こうで「うわあああああ亜wせdrftぎゅhじこお;」と叫んでいた。