後世に残したいコピペ集

44 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2006/03/21(火) 23:49:53.47 id:kodU38ga0


16歳の処女が、懺悔にやって来る。
処女:「神父さま、私、男の人を『ろくでなし!』って呼んでしまいました」
神父:「どうして、その男の人を『ろくでなし!』と呼んだのだね?」
処女:「だって、神父さま。その人、急に私の腕に触ってきたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の腕に触る。
処女:「ええ、神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
処女:「でも、神父さま。胸にも触ったんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の胸に触った。
処女:「あっ・・・ええ。神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
処女:「でも、神父さま。その人、私の服を脱がせたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が彼女の服を脱がせる。
処女:「え・・・ええ。神父さま」
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
処女:「でも、神父さま。その人、自分のアソコを私のアソコに入れたんです」
神父:「こんなふうに?」
と神父が自分のアソコを彼女のアソコに入れた。
処女:「あんっ・・・ええ・・・神父さま・・・」
と少し遅れて彼女が答える。
神父:「それだけで『ろくでなし!』なんて呼んではいけないよ」
処女:「でも、神父さま。その人、エイズだったんです」
神父:「このろくでなし!!!」