後世に残したいコピペ集

777 本当にあった怖い名無し 2006/02/05(日) 04:59:43 id:dYn4aLm60


海に行った時、緑の木の実状のものを拾った。
家にそれを持ち帰って、「これ何?」と訊くと、突然うろたえる父親。
アルミホイルをちぎり、それの真ん中がお猪口の口に重なるようにの上に敷き、
その上にその緑の実をのせて、塩と酒をすこし振りかけると、マッチをすって燃やしてしまった。
「二度と拾うなよ。ほんとに危ないから」と言われたが、オレも母親も
あまりのその突飛な行動にしばし呆然としていた。あれはなんだったんだろう。