後世に残したいコピペ集

193 名前: 名無し物書き@推敲中? 投稿日: 2005/10/17(月) 04:17:04


枕営業てのは生保レディだけじゃないよ。もちろん客とのパワーバランス
だけどね。おれの場合は野村證券の営業のコと箱根に一泊旅行。
一橋卒の大人しそうな子だった。あんまり証券会社の営業なんて向いてないタイプだったけど、
けっこうイイ体してたので(w)、おれも下心あってかなり注文だしてやってたのよ。
つうか営業成績の半分くらいは俺の注文だったと思う。
だから誘ったら断れないだろうと自信があったw。だって野村は成績わるいとすぐアレだからね。
旅館にチェックインして、「とうぜん分かってるよね?」と聞いたら、うつむいて「はい」と答えたのでとりあえず一緒に風呂に入ることにした。脱衣場ですでにビンビンに勃起してもうた。だって服ぬいだら想像してた以上にナイスボディだったし、緊張してる顔が妙に色っぽいんだもんwでフェラしてもらったのだが、あんまり男に慣れてなかったんだろうな。すげー下手くそで全然気持ちよくない。一生懸命さは伝わってきたんだけどね。
で、「もういいよ」て言ったら、「すみません」てちょっと涙目になっててなんだか可哀想になったから、交代して今度は俺がフェラしてやった。そしたらプルプル体を震わせてすぐにイっちゃったよ。マッチョのくせに。すげー勃起した。