後世に残したいコピペ集

711 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/07/24(日) 23:30:30 id:CzeWKAU8


名古屋の耳掻き屋行って来た
レビューします・・・


まず、ファイバースコープで耳穴探検です。
この時点ではかなりわくわくどきどきしていました。
奥に見えるのが鼓膜ですとか。
耳穴にもミリ単位の毛が生えてることには感動しました。


アメ耳体質だからでしょうか、初っ端から綿棒投入です。
ひやっとした液体をつけて、最初はなかなか快適でした。
とりあえず大雑把に掃除してから、奥にあった分を取るようです。

712 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/07/24(日) 23:35:46 id:CzeWKAU8

そして、いよいよ、ついに! 綿棒投入です。


耳の中を縦横無尽に綿棒が動きます。
ごしごし・・・ごしごし・・・
でも綿棒ではなかなか取れません。
乾布摩擦をした後のように耳が温かくなってきました。


そして、いよいよ、ついに、最終兵器! 綿棒投入です。


耳の中を縦横無尽に綿棒が動きます。
ごしごし・・・ごしごし・・・
でも綿棒ではなかなか取れません。
乾布摩擦をした後のように耳がジンジンしてきました。


そして、いよいよ、ついに、リーサルウェポン! 綿棒投入です。

713 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/07/24(日) 23:50:02 id:CzeWKAU8

ファイバースコープの実況中継があるため、ごまかしはききません。
ごしごし・・・ごしごし・・・
でも綿棒ではなかなか取れません。
依然として残る耳垢に、双方ともあせりを隠せません。


そして、いよいよ、ついに、伝家の宝刀! 綿棒投入です。
綿棒以外は邪道です。


そして30分経過!
「そのうち剥れますから大丈夫です。反対に移ります」
フフフ・・・ 見えていることが逆に恐怖だな





そしてさらに30分後、両耳に耳垢が残っていることを認識しつつ
帰路に着いたのでした。