後世に残したいコピペ集

4 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/08/05(金) 02:33:08 id:PGGWlNm20


厨2の頃、親戚の家の新築祝いに集まったとき、
遠い親戚という厨3の女の子と出会ったんだ。で、俺はそんとき体小さかったもんで
しょっぱなから小学生だと思われた。何年生?って聞かれて2年といったら。
「えー、2年の割りには大きいよねえ!」って小学2年と思われたようだ。
こっぱずかしくて中学だといまさら言い出せなくて、周りの大人にばれるのも怖いから二人で2階で遊んだよ。
しばらくしたら、その子の親が下から「●●〜!風呂はいんな〜」
と呼んだんだが、そのときその子は「なあ、ねえちゃんと一緒にはいろうか?」
体小さくてもオナーニしまくってたからね。もうびんびんだよ。
俺は親たちにバレたらやばいのでビクビクして風呂場に行ったが、幸い宴会に盛り上がってて気がつかれずにすんだ。
初めて見る女のナマの胸や陰毛があらわになるにつれ俺は興奮でチンポ汁だらだらだったよ。その子も思春期だったもんで、小2(笑)のくせにビンビンの俺のあそこ(無毛)を「ちゃんとあらえよ!」とか言って触ろうとしてくる。
俺は射精寸前だったから逃げるの必死だったよ。
ピークはその子がのぼせ