わかりにくアメリカンジョーク

835 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/16(月) 18:59:41 id:cAFA3gzh0


バーに子犬を抱いたオバさんが入ってきた。
バーテンが「ここに豚をつれてはいるのは禁止です」
オバさんが「あんた、どこに目をつけているの。これはイヌです」
バーテン「俺は、そのイヌにいっているんだ」
852 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/16(月) 22:33:12 ID:18Xzvo+Z0 BE:20831832-

家康:そちが持ってきた珍しいものとはなんじゃ。見せてみい。
商人:はは、このしゃれこうべでございます。ただのしゃれこうべではございません。あのなんとあの頼朝公のしゃれこうべと言われているものでして。天下を目指す殿にはぴったりの珍品かと。
家康:ほほお、頼朝公のしゃれこうべとな。しかし大人の男のしゃれこうべにしては随分と小さいのではないか?
商人:はい、ですからこれは頼朝公御幼少の頃の・・
860 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 00:49:41 id:hxmtPObO0

ある村で少女が言った。
「大変、みんな寝たままなの。」
確かに周囲の民家を調べてみると、村人全員まだ昼間だというのに寝ていた。
老若男女村人全員が寝ているのだ。不思議に思った私は少女に尋ねた。
「何でお嬢ちゃんは起きているの?」
少女は答えた
「だって私の髪は長いもの」
私はしばらく考えた、なるほど、そういうことだったのか。
875 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 03:28:20 ID:p+zWmNw70

とある教会の牧師が、その日のミサを終えるとテーブルに牧師宛の手紙が添えられていた
そしてその手紙には一言大きく「バカ」と書かれていた


次のミサで、牧師は信者の前でこういった
「先週私に手紙をくれた方がいます。ただ残念なことに、差出人の名前は書いてありましたが、
肝心の内容が一切書かれていませんでした。」

884 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 06:25:22 id:TkgIguCw0

ゴルフ好きの神父がいた。ある日曜日、あまりによい天気なので礼拝をさぼってゴルフに行きたくなってしまった。そこで彼は仮病を使うことに決めたが、信者や知人に知られると大変なので、誰も来ないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。


その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。
「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」
神様が答えた。
「そのとおりだ。あの者が第1ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだな」


「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか」


「その好運を誰に自慢できるというのかね」

889 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 11:31:36 id:cqPW7tQM0

患者「先生、実は私、手術するの初めてなんです。昨日は緊張して眠れなかったんですよ。」
先生「安心してください。私もです。」
891 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 13:04:18 id:c3sQ+fJJ0

牧師様が会衆に向かって言いました。
「来週私は嘘の罪に関して伝道をしようと思います。私の説教をちゃんと理解出来るよう、皆さんにはマルコの福音書の17章を読んでおいて頂きたいと思います。」


次の日曜日、牧師様は説教を始める準備をしながら、皆に手を挙げさせます。
集まった人のうちどれくらいの人が17章を読んだか知りたかったのです。
全員の手が挙がりました。牧師様はにこりと微笑むと、こう言います。
「マルコの福音書には16章までしかありません。それでは嘘の罪について説教を始めましょうか。」

892 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 13:19:08 id:FEHqVOaA0

精子1:「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」


精子2:「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」


精子1:「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い合ったじゃないか!」


精子2:「・・・そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」


精子1:「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」


精子2:「ところで後どのくらいあるんだ?」


精子1:「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ」

893 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/17(火) 14:00:39 id:jePREtc40

イングリッシュジョークだが


ある政治不満を抱えたイングランド男性がスコットランドの小さな農村に来た
その夜、その町のバーで酔った勢いで「労働党は豚だ!」と叫んだ
(イギリスは労働党と保守党の二大政党制)
するとその男はバーの客に袋叩きにあってしまった


「しまった、この町では労働党支持者の方が多いのか」と思い、
次の日の夜、「保守党は豚だ!」と叫んだ
するとまた袋叩きにあってしまった


店の裏で、バーの店主は「お客さん、災難でしたね。でもあんなこといっちゃダメですよ」と男を慰めた
男は「一体この町ではどっちの政党が支持されているんだい?」と店主に尋ねた


「お客さん、この町では豚は大切な存在なんですよ」

932 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 12:05:49 id:o7574tI+0

医学都市伝説より


アメリカを訪問したローマ法王が、NY空港からリムジンにのって国連ビルに向かっていたときのこと。
運転手のあまりの安全運転に業を煮やした法王、運転手を怒鳴りつける。
「何をトロトロ走っているんだ。私がかわりに運転する」
法王にそう言われては逆らえず、運転手はしかたなく後部座席におさまる。法王はとんでもないイタリア式運転で、信号も車線も無視したデタラメを繰り返した挙句、白バイに止められてしまう。

運転者と後部座席をじろりとにらみ、誰が乗っているかに気がついた白バイ警官、表情をこわばらせて本部に無線連絡をとる。
「こちら55号、無謀運転の車をとめたが、ちょっとまずい事態になった。とんでもないVIPにあたっちまったらしい」
「どうしたんだ。大統領かドナルド・トランプの車でもとめたのかい?」
「それよりヤバそうだ。何者かはわからないんだが、只者ではないらしい。なにしろ、そいつはローマ法王を運転手に使っているんだ」


※医学都市伝説 http://www.med-legend.com/

937 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 16:16:04 ID:9IZkLdBd0

ボブ「この間ピザを頼んだら、6枚切りにするか、8枚切りにするか、って聞かれたんだよ。」


ジョン「で、何て答えたんだい?ボブ。」


ボブ「もちろん6枚切りで、と言ってやったさ。 8枚も食えないからね。」

940 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 16:47:44 id:JOZMflZX0

魔王が神に野球で勝負を挑んだ。
「私に勝てるわけがないだろう」と神が言った。
「有名選手はみんな天国にいるんだから」
「俺が負けるわけがないだろう」と魔王は言い返した。
「審判はみんな地獄にいるんだから」
944 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 17:09:35 id:JOZMflZX0

俺は面白いと思ったんだが、以前に他スレで貼ったときは「意味分からん」とレスの付いたネタ。



ある二人の大富豪が、ロールスロイスに乗って冒険旅行に行くことにした。
野を越え山を越え、海は船を使って渡り、そして砂漠に到着したところで、とうとうロールスロイスは止まってしまった。
こいつは故障だ、と考えた大富豪は、携帯電話を取りだし、車会社に電話をかけた。
「ああ、すみません。砂漠でロールスロイスが故障してしまったんですが」
すると、数分もしない内にヘリコプターが現れ、壊れたロールスロイスを引き上げると、新しいロールスロイスを置いて、一気に飛び去ってしまった。
数週間後、無事に帰ってきた大富豪達は困っていた。
一向にロールスロイスの請求書が来ないのだ。
別に払えない額ではないが、さすがに妙だと思った大富豪達は、再び車会社に電話をかけることにした。
「ああ、すみません。以前ロールスロイスが壊れたとき、新しい車を貰ったのですが、請求書が来ないんです」
すると、電話に出た女性はこう言った。
「お客様、ロールスロイスは故障致しません」

950 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 18:13:37 id:KKGpxkzF0

ある田舎町。白人がバーで酒を飲んでいると、肩に立派なオウムを乗せた黒人が入ってきた。
白人は立派なオウムを見てうらやましそうに「イイじゃないか。どこで手に入れた?」って聞くと
オウムが「アフリカ」と答えた。
970 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/18(水) 22:57:12 ID:3aCpCn7M0

俺はギャンブルが嫌いだ。
あんなもの興味もないし、この先も
絶対にギャンブルなんかしないね。
なんなら賭けたっていい。