わかりにくアメリカンジョーク

427 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 01:07:47 id:Opsp+a1V0 BE:286070898-###


「なあ、悪魔を呼び出せば3つの願いをかなえてくれるんだろう?」
「そうらしいな」
「もしあんたが悪魔を呼んだら、どんな願い事をする?」
「そうだな、一つ目は『俺が健康なうちに残り二つのの願いをかなえてくれ』だ」
「なるほど、考えたな。じゃあ二つ目は?」
「俺が若いうちに最後の願いをかなえてくれ、だよ」
「え?じゃあ三つ目の願いは何なんだ」
「それがなあ・・・実はまだ決めていないんだよ」


そのとき、どこからともなく恐ろしげな声が聞こえてきた。
『早く最後の願いを言ってくれ!いったい何百年待たせたら気が済むんだ!』

440 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 01:17:20 id:Opsp+a1V0 BE:286070898-###

男が病院を訪ねた。
「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束していただけませんか?」
「大丈夫ですよ。どうしましたか?」
「安心しました、では」
男はほっとして、ズボンを脱いだ。現れたのは医者が診たこともないような小さなペニス、
医者はこらえきれなくなって、笑い転げた。


正気を取り戻した医者は、
「すまん、すまん。 私としたことがどうしたものか。医者として、また、紳士として、
名誉にかけ、二度と笑いはしない。約束だ。して、具合が悪いというのは何かな?」
「虫に刺されて腫れ上がっちゃったんです。」

441 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 01:19:01 id:mUdhUEnE0

ジョンは、病気で入院している友人のハリスのお見舞いに行った。
「ハリス、どうなんだ?具合のほうは」
「う…。ぐ…」
体中のあちこちにチューブでつながれたハリスは、満足にしゃべることもできなかった。
「気の毒になぁ……。おい、息子さんに何か伝えたいことがあったら、この紙に書いてくれ。俺がちゃんと持って行くからな」
「ぐぅっ!!!」
「どうした!ハリス!どうした!」
彼は急いで走り書きしたかと思うと、急にぐったりし、そのまま帰らぬ人となってしまった。


――お通夜の日、ジョンはハリスの息子に会った。
「あんたに伝言はないかって聞いたら、ハリスは死ぬ1分前にこれを残した。よっぽどあんたに伝えたかったらしい」
「え……。これが僕への伝言ですか」
その紙にはこう書いてあった。







『酸素チューブから足をどけろ』

474 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 10:57:10 id:Le2Df9jP0

技術の進歩のうえからみると、ミニスカートは蒸気船と並ぶような大発明である。
蒸気船の発明者フルトンいわく、


「私たちはもはや風の吹くのを待つ必要がなくなった!」

504 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 13:20:57 ID:/hQCtFh50

牧場に種牛が2頭連れて来られました。
1頭は若さみなぎるジョージ。もう1頭はベテランのサム。
ズラリと並んだ雌牛に、若いジョージはもう興奮を抑えきれません。
「サム!サム!僕、あのギャルたち全員と関係もっていいの?はぅはぅ」
「落ちつけよジョージ。これは仕事なんだから効率的にやろう。
 いいか。娘たちが1列に並んで食事している隙に後ろから行く。
 俺はこっちの端から順番にやっていくから、お前は向こうの端から取りかかれ。
 真ん中で出会ったところで仕事終了だ」
「わかったよ。じゃあもう始めていいんだね?いっちゃうよ。はぁはぁ」
「ジョージ。くれぐれもお嬢さんたちに失礼のないよう、礼儀正しくするんだぞ」
「OK!」
そうしてジョージとサムは仕事に取りかかりました。
ジョージは興奮しながらもサムの注意を覚えていて、1頭終わる度にきちんとお礼を言いました。
「お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう。サムごめん。お嬢さんありがとう。お嬢さんありがとう」
516 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 13:57:25 ID:/hQCtFh50

「さっき203号室の患者さんの下の毛を剃ってきたの」
中年の婦長が新人の看護婦にいった。
「そしたらあそこにアダムって刺青が彫ってあるの」
「私、見てきていいですか?」
「いいわよ。滅多にないことだし」
新人の看護婦が帰ってきた。
「アダムってほってあったでしょ?」
「いいえ。アムステルダムと彫ってありました」
567 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 17:17:56 id:GH8DGPVw0

あるレストランに4人の客が入ってきた。注文を取りにきたウエートレスに…


客1「300gのサーロインをミディアムに焼いてくれ。ソースはグレーヴィにケチャップを混ぜてよく焦がしたやつね。」
客2「おれはTボーンステーキ、両面ともよく焼いてな。ソースはサワークリームにしてくれ。」
客3「おれはハンバーグステーキ、つけあわせの目玉焼きは半熟で。」
客4「わたしはテンダーロイン、レアで焼いて。200グラムね。ソイソースにガーリック効かせたソースをお願い。」


みんなの注文を聞き終わったウエートレスは厨房にむかって言った


「肉4つ!」

568 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 17:29:09 id:jKzWYpOQ0

ある所に三人の既婚の娘を持つ女性がいた。
彼女は三人の娘婿が、義母である彼女自身の事を
どれくらい愛してくれているか、いつも心配で仕方がなかった。
しかし、ある時、彼女はそれを確かめる為のいい方法を思いついた。


次の日曜日、彼女は一人目の娘婿を訪ね、
二人で公園を散歩している時に、わざと足を滑らせて池に落ちてみせた。
娘婿は自分の洋服が濡れる事も省みずに直ちに池に飛び込み、
溺れている彼女を救出した。
翌日、この娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」

569 名前: 568つづき 投稿日: 2005/05/15(日) 17:31:29 id:jKzWYpOQ0

更に別の日、二人目の娘婿と一緒に散歩をし、
同じように池に落ちてみせた。
この娘婿もすぐに池に飛び込み、彼女を救出した。
その翌日、やはり娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」


続いて別の日に、三人目の娘婿に対しても同様にして、
目の前で池に落ちてみせた。
するとこの娘婿は、「やった!」とばかりに小躍りしながら、
義母を見捨てて帰宅してしまった。
その翌日、この娘婿の家の前にポルシェカレラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義父より」

573 名前: 番組の途中ですが名無しです [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 17:40:31 id:jKzWYpOQ0

僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
その時
僕「うわぁぁぁぁぁぁ」
嫁「どうしたの?!ごめんなさい、痛かった?大丈夫?」
僕「うわぁぁぁぁ、違う、今、気が付いたんだ」
嫁「なに?何に気づいたの?」


僕「あのとき先生は、おれの肩に両手を掛けていた」

611 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 19:43:52 id:NbyJPfH80

ある精神病院で精神病の患者が風呂に釣り糸を垂らしている。
それを見た医者が言った。
「どうです?釣れますか?」
患者は答えた。
「お前は風呂場で魚が釣れると思っているのか?」
634 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 21:29:35 id:kvlQbeYA0

哺乳瓶を作ってる工場を見学に来た男の話
工場長「ここが哺乳瓶のゴムの部分を作ってるところです。」


プシューッ ポン! プシューッ ポン! プシューッ ポン!


工場長「あの『プシューッ』というのがゴムを伸ばして形を作ってる音で、『ポン』というのが飲み口の穴を開けている音です。」
男「なるほど。ところで向こうの機械は何ですか?」
工場長「今はどこも不景気で、哺乳瓶だけではやっていけないんですよ。それでここでは一緒にコンドームも作ってるんです。見ますか?」


プシューッ プシューッ プシューッ ポン!


男「あれ?コンドームには『ポン』はいらないんじゃないですか?」
工場長「いやね。たまに『ポン』があったほうが、哺乳瓶の売り上げが伸びるんですよ。」