わかりにくアメリカンジョーク

335 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 17:35:18 id:OPdATr2f0


地方遊説中のブッシュ大統領は、子供たちとふれあおうと小学校を訪ねた。
そして大統領に質問はないかとたずねたところ、ボビーが立ち上がった。


「大統領!ボクは質問が3つあります!!


1:大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2:緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3:ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?」


大統領が答えようとしたときチャイムが鳴ったので、子供たちはみんな教室から出て行った。

336 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 17:38:17 id:OPdATr2f0

休憩時間が終わってみんな集まったところで再度、質問はないかと大統領はたずねた。するとジョーが立ち上がった。


「大統領!ボクは質問が5つあります!!


1:大統領選挙のとき投票数のトラブルがあったのに、なぜあなたが勝ったことになったんですか?
2:緊急の理由もないのに、なぜイラクに急いで攻撃したがるんですか?
3:ヒロシマへの爆弾は、全時代を通じて最悪のテロだったと思いませんか?
4:なぜチャイムが20分も早く鳴ったんですか?
5:ボビーはどこですか?

357 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 21:14:44 ID:3cuqyd1s0

慢性的な腰痛に悩んでいた老婆は、腰痛の名医がいるとの噂を聞きつけその病院に行った。
その医者は検査を行い、簡単な治療をし、薬を処方した。そこで医者は別れ際にこう言った。
「何かいつもと違うことがあったら急いで私の元に来てください」と。
数日後、その老婆が急いで病院にやって来た。医者は満面の笑顔で老婆を迎え入れた。
364 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 21:47:37 id:a2hBv/kR0 BE:27527832-#

「ねぇあなた聞いて! 良いニュースと悪いニュースがあるの」
「へぇ、なんだい?」
「赤ちゃんができたみたい!」
「そうか……で、良いニュースは?」
368 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 22:20:17 id:n4sI4NxU0

アメリカンジョークと双璧を成すジョークの宝庫、アネグトード(ロシア系自虐ジョーク)も仲間に入れてくれ。
とりあえずスレタイに沿いそうなものを。



ソ連に酔っぱらいが多いのは、アルコール分の高いウォッカを飲み過ぎるからだ。
これからはビールを奨励しよう。
こうしてソ連アルコール専売局は国産ビールの生産に着手した。
試作品が完成。
ビールの家元、チェコピルゼン・ビール研究所に品質検査を依頼する。
半年後。
チェコから品質保証書が送られてきた。
「貴国の馬匹の健康状態は良好なることを証明する」

372 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 22:57:51 id:n4sI4NxU0

ユーゴスラビア外相ポポヴィッチがワシントンを訪問して、ケネディと会談した。
アメリカの労働者は平均して、どのくらい稼ぎますか?」
ポポヴィッチが尋ねる。
「週に70ドルから120ドルの間ですな」
ケネディが答える。
「生活費はどれくらいかかりますか?」
「30ドルから50ドルかな」
「すると賃金と生活費の差額はどうするんです?」
「それは、政府の知ったことではない。アメリカは自由な国ですからな。ところで、ユーゴスラビアの労働者は週にどれぐらい稼ぎますか?」
ケネディ
「3000ディナールから7000ディナールの間ですな」
ポポヴィッチ
「では、生活費はどれぐらいかかりますか?」
「5000ディナールから10000ディナールぐらいでしょう」
「すると、その差額はどうするんです?」
「それは、政府の知ったことではない。ユーゴスラビアは自由な国ですからな」
388 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/14(土) 23:59:45 id:cRi44e2r0

学校での作文の時間に与えられた題名は、この一週間に起こったことについてであった。アーヴィングが朗読した。
「先週パパが井戸に落ちました」
「それは大変。で、もういいの?」
「大丈夫だと思います。


助けてくれって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」

393 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 00:10:07 id:mUdhUEnE0

童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。


「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」

394 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 00:16:45 id:qTdCU/4i0

砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。
案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あ、あれは・・・。実はこのあたりには女がいません。なので女がほしくなったときに、皆あの小屋のラクダを使って、その・・・」
「なにっ!ラクダを使ってだと? 君たちは最低だな。」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女が欲しくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日の午後2時なら空いています。」
・・・そして翌日2時。
395 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 00:18:22 id:qTdCU/4i0 BE:138876858-

指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。
そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。
そしてラクダととろけるようなひとときを・・・。
とそこへ案内係が入ってきた。「あっ!すみません。」
案内係は顔を赤らめながらも続けて言った。


「でも指揮官、他のみんなと同じように、ラクダに乗って街へ行き、女を見つけた方がよくないですか?」

399 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 00:23:56 id:mUdhUEnE0

精神病院で自分はナポレオンだと信じてる患者がいた。
あるとき、医師が
「なぜキミは自分がナポレオンだと主張するんだ」
と訊くと、その患者は、
「神様がおまえはナポレオンだと言った」と答えた。
すると、すぐそばにいたべつの患者が怒った顔でこう言った。


「おれはそんなことを言った覚えはない!」

405 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2005/05/15(日) 00:40:27 id:e3mfykIa0

若い男性がラクダを連れて1人で砂漠を旅していました。
彼も若者、やはり欲情するときもあります。しかし彼は1人、
欲情を満たす相手もいません。そこで彼はラクダを相手に
することを思いつきました。
ラクダの後ろから近づき、怒張したモノを入れようとすると
ラクダは前へトットット。何度挑戦してもラクダは前へトットット。
男は不満ながらも欲望を満たすことをあきらめました。
そして旅を続けていると、前方に女性が倒れているではありませんか。
男が女性に近づくと、女性は「水を下さい。」と言う。
見ると女性は若くて魅力的、男は下心を抱きこう言った。
「オレの言うことを聞くなら水をやろう。」
女性がうなずくと、男は水を与えた。
女性がのどの渇きをいやすと、男は興奮気味に言った。
「では、オレの言うことを聞いてもらおうか。」
女性が静かに「わかりました・・・」と言うと、男は言った。
ラクダを前から押さえててくれ。」